勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
今議会の予算委員会では、ファシリティマネジメントなど議会として慎重に審議しなければならない、議論の余地がまだある、説明を従前に行ってほしいと思えるものがありました。同様の指摘は、他の議員からもされたことが印象的です。 そういった議員からの声を受けて、ファシリティマネジメントについて、行政から改めて説明がなされました。
今議会の予算委員会では、ファシリティマネジメントなど議会として慎重に審議しなければならない、議論の余地がまだある、説明を従前に行ってほしいと思えるものがありました。同様の指摘は、他の議員からもされたことが印象的です。 そういった議員からの声を受けて、ファシリティマネジメントについて、行政から改めて説明がなされました。
これは、平成23年のときの観光振興ビジョン、策定時のビジョンですが、ここには、やはりそのときには、関係の皆さん方がしっかりと議論する場が設けられ、それによって何をすべきかということが明確化ができております。
「実効ある少子化対策へ全体像の議論を」とする日本経済新聞の社説が、1月28日、日刊紙に掲載されていました。 これには、若い世代の結婚・出産への希望をどう叶えるか、全体像の議論をいち早く始めるべきだ、政府内での検討は、児童手当などの強化、子育てサービスの拡充、育児休業を含む働き方改革と、小さな子どもがいる家庭向けの多くを占めている。結婚に踏み切れない若者の雇用問題や教育費の負担軽減も大事になる。
なお、主要な施策の成果に関する説明書により、審査の効率化が図られ、より深い議論を行うことができました。 その結果、認定第1号、令和3年度勝山市歳入歳出決算の認定については、認定すべきものと決しました。 また、認定第2号、令和3年度勝山市水道事業会計利益の処分及び決算の認定については、可決並びに認定すべきものと決しました。
確かに、中学校再編、それから、ただいまの公立の幼稚園、保育園の議論の中では、適正な規模ということが、1つのポイントになっております。これは、今までも山田議員からも御指摘もいただいているんですが、小学校についても、教育という観点で見れば、その適正規模というのは当てはまると私は考えております。
今のお答えになりますと、確かに理事者側、当事者側の立場に立ったお答えがほとんどだったかなと、こういう具合でできないんだというようなお答えだったかなと思うんですけど、私が言いたいのは、理事者、担当者のやり方はあると思うんですけど、それが果たして市民にとって、私たちにとって議論をしたり、そういうことができるような状況になっているかなというのを聞きたかったわけであります。
ですから、27万3,000人というその大きな数字で議論しても、市民の方にはそんなにたくさん利用されてるなら続けなあかんやろうというふうにお思いですけれども、これが379人ですと、1日の利用者が。
保育園のあり方検討委員会につきましては、6月16日に1回目の会議を開催し、その後2度の保護者説明会、専門家による保育園の現地訪問などを実施し、議論を重ねてまいりました。 11月17日に開催された第4回検討委員会は、両検討委員会を合同で開催し、それぞれ議論されてきた内容についての報告がありました。
それで、これまで多くの時間と多くの議論の中でこれをつくられたと思うんですけれども、もちろん敬意を表します。何もそれを否定するわけでもありません。それよりこういった建設的な議論の中でよりよい総合計画になればと、そういう思いで今日質問をさせていただきますので、よろしく御了承ください。お願いいたします。
まず、部活動の地域移行につきましては、本市においては越前市の子供たちが将来にわたってスポーツや文化芸術に親しめる機会を確保するという大きな視点の中で、現在議論を進めているところです。
適切に行われているか、高齢者を含む地元雇用や市内の物品調達などについて配慮されているか、あるいは災害時における市の協力体制がしっかり取られているかなど、こういったことが細かい項目として挙がっているわけでございますけれども、この細かい項目につきましてはそれぞれの施設の性格というんでしょうか、そういったものも異なってきますので、各所管部署において、基本はこれですけれども細かい部分については委員会の中で議論
今議会において、御議論、御意見を賜り、パブリックコメントで市民の皆様の御意見をいただき、それらを反映させた最終案を3月議会にお示しいたしたいと考えております。 また、総合計画に掲げるプロジェクトや各施策をスムーズかつ効果的に進めていくために組織体制の見直しについても検討したいと考えております。
以上、決算審査に当たり特に議論のあった点について申し上げましたが、審査の結果、議案第42号、議案第43号及び議案第44号の3案につきましては、いずれもこれを原案どおり可決及び認定すべきものと決しました。 次に、議案第45号令和3年度越前市一般会計歳入歳出決算の認定について審査の結果を御報告いたします。
以上、審査に当たり特に議論のあった点を申し上げましたが、審査の結果、本2案についてはいずれも原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、産業建設委員会の審査結果の御報告といたします。 ○議長(吉田啓三君) 委員長報告に対する質疑に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 質疑を終結いたします。 討論に入ります。(「なし。」
委員会では、連携クラスやチームティーチング授業などのソフト面、地下通路やプールなどハード面、そして、広い意見集約についてなど幅広い議論が行われ、今後の再編準備委員会等でのさらなる検討を求めました。 以上で報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
当時、小中学校の再編が議論されていたことは間違いなく、私も質問の冒頭に、小中学校の統廃合に関してと発言したわけです。ただ、回答はほぼゼロ回答でした。 質問では、隣接共有という言葉を使っています。隣接の方が可能性があると考えていました。回答もゼロ回答ではありましたが、隣接に寄っています。
私は、冷静な姿勢で徹底的な議論を大切にする、それが大事だし、そのためには貴重な意見や指摘を生かすことが不可欠だと考えます。 参加者から要請された説明会で出された意見を今後どうするのかという課題について、どのような対応をするのか見解を伺います。 ○議長(乾 章俊君) 油谷教育長。
ですので、そこのコースの延長線に現在の路線バスをつないでいくとか、あるいは観光地、広域的な交通結節点、例えばこの前も議論になっておりましたけれども紫式部公園とかあるいは鯖江駅、こういったところをつなぐことを整備することで、この越前たけふ駅とそれから武生駅を結ぶ二次交通、路線バス含めて双方が充実、生かされるように思います。
◎市長(山田賢一君) この宣言のタイミングとか方法ですけれども、まずは市役所の中での議論あるいは市議会の皆さんとの議論を経て、総合計画の中にきちんと位置づけることが大事かなというふうに思っております。
地域スポーツ推進のために,積極的に貸したいというスタンスではないなと,2つの視点があるなというふうに,聞き取りとか議論をしながら感じました。 地域スポーツの推進という大きな方向性の下で,学校開放事業を行っていくためには,どのような課題があり,どのようにしていったらいいとお考えでしょうか,お聞きいたします。